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≪アーゴキャンプ≫ 徳澤キャンプ場 上高地で過ごす優雅な1日

第13回 徳澤キャンプ場

 登山が趣味の上司から「上高地でのんびりしないか」とお誘いがあったので、8月19・20日と一泊二日で徳澤キャンプ場に行ってきました。さすが、日本が誇る山岳リゾート。美しいだけではなく、どことなく品がある。優雅な休日になりました。

 上高地は自然環境保護のため、マイカー規制が実施されています。そのため、まずは上高地バスターミナル付近の駐車場に車をとめ、観光客用のタクシーで上高地観光センターへ。到着後は徒歩で6キロほどのハイキングコースを歩きキャンプ場へ向かいました。

 

上高地観光センター。ここから先は人の足で進みます。

上高地観光センター。ここから先は人の足で進みます。

 

テントやマットなどキャンプ道具を背負っての道中は大変だなと心配しましたが、景色を楽しみながら歩いていけるため、(確かに荷物が重いなと感じる場面もありますが)気持ちよく進めます。途中、外国人ともよくすれ違い、世界的にも人気のある場所なのかなと思いました。

 

道中は整備されており、歩きやすい。

道中は整備されており、歩きやすい。

 

緑も川も綺麗で、疲れを気にせず、ハイキング気分で進みました。

緑も川も綺麗で、疲れを気にせず、ハイキング気分で進みました。

 

 1時間半位で、目的地に到着です。キャンプ場敷地内にあり、井上靖氏の小説「氷壁」に登場する山宿「徳澤園」で受付をして、テントを張ります。設営後は同宿内にあるカフェ「みちくさ食堂」でカレーと生ビールをいただきます。疲れて喉が渇いているところにキューッと流し込むビールは癖になりそうです。カレーもスパイシーで美味しかったなあ。

 

氷壁の宿「徳澤園」。1階正面はみちくさ食堂となっており、甘味から酒、食事と必要十分なものが揃っている。

氷壁の宿「徳澤園」。1階正面はみちくさ食堂となっており、甘味から酒、食事と必要十分なものが揃っている。

 

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清潔な食堂内

清潔な食堂内

 

スパイシー。

スパイシー。

 

 食後はキャンプ場内を散策したり、木陰にマットを敷いて昼寝をしたり、読書をしたりと各々が好きに過ごしました。何もしない贅沢。たまりません。

 

緑が多く気持ちのいいキャンプ場です。

緑が多く気持ちのいいキャンプ場です。

 

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こんなに緑が茂っている場所もキャンプ場内。森林浴でストレス解消。

 午後4時ころに昼寝から起きると、自販機で酒を買い、持ち寄ったつまみで酒盛りのスタートです。キャンプ場内を流れる川で冷やしたワイン。焼いたチーズ、馬肉ソーセージなどを味わいます。6時には同食堂で予約していた夕飯を日本酒を飲みながらいただきました。ここの、キャンプ場はこれから山を登ろうとする人の出発地となるので、たくさん飲んでいたのは僕らくらいでした。

 

定番の馬肉ソーセージ。

定番の馬肉ソーセージ。

 

夕飯のおでん定食。

夕飯のおでん定食。

 夕食後は、他のお客さん同様に夜空を楽しみました。山のキャンプ場ならではの時間の過ごし方を満喫し、就寝しました。

 

星を見ているお客さんが多かった。

星を見ているお客さんが多かった。

 

星空の撮影を勉強しないと。

星空の撮影を勉強しないと。

 翌朝は早めに起床し、朝食の準備。気圧の影響かストーブに火がつかないというアクシデントがありましたが、近くにいた方が発火石のライターを貸してくれたので、無事に火がつき温かいラーメンを食べられました。

 そして帰路。昨日歩いたので道中の様子は分かります。キャンプ場と同センターの中間にある明神館まで水分補給無しで問題なく歩けるので、水筒に水は入れていきません。荷物は軽いに越したことありませんし。さらにセンター近くのビューポイント河童橋で記念撮影。前日以上にハイキングを楽しんで下りました。

 

風景に品格があります。

風景に品格があります。

 

 

河童橋。近くにはお土産屋さんもある。

河童橋。近くにはお土産屋さんもある。

 

今回はテントなど荷物を持ってのキャンプでしたが、ここではテントやマット、シュラフをレンタルしてくれます。食事や酒も必要にして十分そろっているので、次回は手ぶらで登ろうかなと考えています。途中、立ち寄った白骨温泉も気持ち良く、夏の定番にしたいなと思いました。また、交通が整備されており、キャンプなどアウトドアに興味のある都心のキャンパーが遊びにくるのに、オススメのコースだなと思いました。

文/写真=マツシタヤスミ

料金やメニュー等詳しくはコチラ

 

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