COLUMNS

日々の泡 2017年3月

 

2017年3月26日 お気に入り

雨合羽だけどお気に入りだから、屋内でも着たい。その気持ち、よく分かる。

色は大好きなピンク

色は大好きなピンク

2017年3月8日夕

 家では脱ぎっぱなしなのに、お店だと揃えるのはなんでなん? 近所のホルモン屋にて娘に問われる。

 

すみません。普段から気をつけます。

ブーツとサンダル。随分とちぐはぐな組み合わせ。

ブーツとサンダル。随分とちぐはぐな組み合わせ。

2017年3月8日昼 自慢になりますが

 アウトドアは好きですか?僕の住む群馬県は遊ぶにとてもいいところです。冬はスキーやスノーボードに温泉。春夏は登山や渓流釣りなどなど。この日、マツシタはパウダースノーを楽しめるスキー場へ行ってきました。自宅から1時間とかからず到着です。お客はほとんどいなくて、ゲレンデをほぼ独り占め。気が向いたら1週間くらい滞在しに来てください。

ほとんど客のいないゲレンデ。雪質もいいですよ。

ほとんど客のいないゲレンデ。雪質もいいですよ。

 

2017年3月5日 他人に選んでもらうということ

 太り過ぎてシャツの第一ボタンが閉まらないという悲劇。見た目にだらしないので首周りに余裕のあるシャツを仕立てました。ついでにネクタイもということで、都内の洋品店へ出向き、品の良い年配の店員さんに選んでもらいました。

 40歳ともなると趣味嗜好が固まってしまい、箪笥のネクタイはどれも同じようなものばかり。これではいけないと、僕の持っていない色と春らしさをテーマに3本見繕ってもらいました。僕自身の幅が少し広がった気がしました。

DSC_4307

選んで頂いた3本

 

 

2017年3月4日 備忘録

 カクテルのレシピは基本一緒なんです。それでも作り手によって味が違うのはシェークと気合が違うからなんです。若いころ資生堂パーラーで働いた時の珈琲。材料も淹れ方もきちんとマニュアル化されているのに、人によって味が違う。それで、先輩に何が違うのかと問うと、「気合だよ」と教えてくれた。まあ、そういうことなんです。

 技術の話をすると、酒には角があってね。それを取り除こうと普通のバーテンダーは一生懸命シェイクする。僕は気泡に着目してね、角を削るのではなく包み込む。ハードシェイクという技術です。それと、マティーニなんかで辛口を好む方がいらっしゃいますけど、あれはジンとベルモットでしょ。ベルモットが甘いからしっかりお酒同士が混ざり合わないと甘い酒になっちゃう。しっかりと混ぜ合わせることができれば、極端にジンとベルモットの比率を変えて辛さを出す必要なんてないんじゃないかなと思います―   BAR「テンダー」  上田氏

 

 この晩は運の良いことに、銀座を代表する(つまりは世界を代表する)バーテンダーの上田氏とカウンター越しに話をすることができた。この日、連れと二人でいただいたのはギムレットやサイドカー、バラライカなど古典カクテル計8杯。どれもこれもスルッと喉に入る。ゴクリではなくスルリ。思わず「何が違うのだろうと」と独り言を漏らした時に、いただいたお話が上記。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

pageTop