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日々の泡 5月

2018年5月28日 「1枚で3度美味しいチョコレート」

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ここのところ、断捨離を目的にオークションで私物を売っている。わずかだが小遣いができたので、たまにはと奮発して高級なチョコレートを注文することにした。グルメでもなんでもない僕が、買う際の基準にしたのはパッケージのかわいさ。娘の喜ぶ顔も満喫したいと思ったからだ。

ただ、残念なんことにチョコレートが手元に届いた昨日は、会食で帰宅が遅く、娘に手渡すことができなかった。そこで仕方なく、「箱の中には6枚のチョコがあります。朝起きたら好きなのをママと分けて食べてください(もちろんパパの分も残しておいてとお願いしておいた)」と置き手紙をして就寝した。

朝は枕元までやってきた娘の元気な声で目がさめた。「パパ、美味しかったよありがとう」。早起きのママと一緒に味見をしたらしい。さらに娘の手には可愛いパッケージが。狙い通りである。

気分良くベッドから抜け出し、冷蔵庫に向かう。すると今度は何を勘違いしたのか、「パパ、食べちゃダメ」と真剣な表情で僕の動きを制止しようとする。面白い。いたずらで隙をみてはチョコを食べようとする。その都度、動きを制止しに追いかけてくる。彼女には悪いが強制的な鬼ごっこを存分に楽しませてもらった。

最後は根負けしたのか、ママのアドバイスなのか、半分あげるとチョコを持ってきてくれた。いろんな意味で美味である。

 

 

 

5月27日 「鬼面の壺」

大人がみても恐い。厄よけ効果ありそう。

大人がみても恐い。厄よけ効果ありそう。

 

中央の穴から酒を注ぐ。

中央の穴から酒を注ぐ。

どうしたものだろうか?

数日前、仕事の都合で群馬県藤岡市鬼石を訪ねた際、ひょんな経緯で鬼面を模した壺を地元の方にいただいた。この壺は鬼石で生まれた日本酒「鬼面山」(現在は埼玉県大里郡寄居町で製造)を入れるためのもので限定贈答品用。魔除け厄よけ効果があるという。最近、全体的に調子が低迷気味の自分にとって非常に有難い土産物だ。

自宅にてからかい半分娘に自慢する。パパはこんないいのもらったよ。娘の目の前に鬼面の壺を差し出す。ビックリするどころの話ではない。ガクブル。本気で怯えている。さすがに笑いにはできず、娘の見えないところに慌てて隠す。

縁あって我が家にやってきた鬼面の壺。ゲンを担ぐ性格の自分としてはどうしても飾りたいのだが…。

どうしたものだろうか?

 

 

 

2016年5月26日 「No.1」

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今日、楽しみにしていたバス用のルアーが届き、梱包をほどいて驚いた。シリアルナンバーだろうか?箱にNO.1と判子が押してある。ネットショップで販売された途端、SOLD OUTになる入手困難のルアーでナンバーが1。転売するつもりはないし、これで釣果が上がるなんてことは、まったくないのだけど、気分が上がる。ふと、時計に目をやると1:11だったり、コンビニのお釣りが77円だった時に感じる類の嬉しさ。今日はいいことありそうな気がする。ちなみに日記を書いている現在時刻は21時。普段通りの1日が終わろうとしている。

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TOPBOKAN×TOPBRIDGE 好きなチームと好きなクラフトマンのコラボレーションルアー。

文/写真=マツシタ ヤスミ

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